サメの絵本をお探しでしたら、これから紹介する絵本がおすすめです。
小さなこどもが眺めているだけでも楽しめる絵本なので、参考にしてもらえたら嬉しいです♪
【サメ絵本のおすすめはどれ?小さなこどもでも楽しく読める!】についてお伝えします。
目次
サメ絵本のおすすめはどれ?
『サメだいすき すいぞくかん』
本を開いたときの画像
- 『サメだいすき すいぞくかん』あらすじ
・アカシュモクザメのトンカチ館長と一緒にサメ水族館を見学
・トンカチ館長がサメについて詳しく説明してくれる
- 『サメだいすき すいぞくかん』おすすめポイント
・60種以上のサメが登場
・大水そうのページは、世界のサメたちが一緒に泳いでいて見応えあり
・イラストが可愛いくとてもきれいなので、見ているだけでも楽しい
・サメの色や形、性格、食べ方、泳ぎ方などが解る
『サメってさいこう!』
本を開いたときの画像
- 『サメってさいこう!』あらすじ
一番小さいペリーカラスザメから一番大きいジンベエザメまで、知られざるサメの不思議を徹底的に紹介
- 『サメってさいこう!』おすすめポイント
・表紙のイラストがおしゃれ
・イラストの色使いがとてもきれい
・『サメだいすき すいぞくかん』とはまた違ったサメの不思議が解る
『コバンザメのぼうけん』
- 『コバンザメのぼうけん』あらすじ
なかよしのクジラに「もっとせけんを知らなくちゃ」といわれたコバンザメが旅に出て、海の仲間と出あいながら世間を知っていく
- 『コバンザメのぼうけん』おすすめポイント
・“せけん”を知るとはどういう事なのかを学べる、内容の深い良本
・生き物が沢山出てくるので子供が楽しめる
『ジンベエザメのはこびかた』
- 『ジンベエザメのはこびかた』あらすじ
ジンベエザメを高知の海から大阪の海遊館まで移動させた時の写真絵本
- 『ジンベエザメのはこびかた』おすすめポイント
巨大なジンベエザメを運び出したときの貴重な写真なので、大人でも勉強になる
サメ絵本のおすすめはどれ?小さなこどもでも楽しく読める!まとめ
【サメ絵本のおすすめはどれ?小さなこどもでも楽しく読める!】についてお伝えしてきました。
どれもとっても良い絵本なので、サメ好きのお子さんとぜひ読んでみてくださいね♪
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