藤田怜央の小学校は?父親や両親・プロフィールについても!

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藤田怜央くんが、2022年9月1日付で史上最年少の9歳4カ月で初段になると発表されました!

史上最年少の囲碁プロ棋士の誕生です!

藤田怜央くんは現在小学3年生です。

藤田怜央くんがどこの小学校に通っているのか、父親や家族構成、プロフィールが気になったので調べてみました!

【藤田怜央の小学校は?父親や両親・プロフィールについても!】についてお伝えします!

藤田怜央の両親は?

理学療法士の父、陽彦(はるひこ)さん(41)と大阪市内で会見した怜央くんは、今後の目標に第一人者の井山裕太4冠(33)を挙げ、「がんばります」と緊張気味に話した。プロ入りが決まったことに「うれしいです」と喜んだ。

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藤田怜央くんの父親は、藤田陽彦(はるひこ)さんです。

陽彦さんは41歳で、理学療法士をされているようですね。

藤田怜央の家族構成は?

藤田怜央くんの家族は、両親と兄の4人です。

家族構成以外の詳しい情報は見つけられなかったので、分かり次第こちらに載せていきます。

藤田怜央の小学校は?

藤田怜央くんがどこの小学校に通っているのか調べてみましたが、大阪市内の小学校に通っているということしかわかりませんでした。

大阪市には沢山の小学校があるので、特定することは難しいですが、情報がありましたらこちらでお伝えしていきます。

藤田怜央の経歴は?

1歳6ヵ月:大阪の地下鉄の駅を順番に言って、大人をびっくりさせる

4歳6ヵ月:オセロに夢中になる

4歳10ヵ月:父親の会社の近くにあった囲碁サロン行き、囲碁を始める

オセロ教室が近くになかったため、見た目が似ている囲碁のサロンに連れて行ったのが、囲碁を始めるきっかけとなった

5歳8ヵ月(幼稚園年中):アマ初段

小学1年生:日本棋院関西総本部の院生(プロ候補生)、「こども囲碁フェスティバル 王座戦」で準優勝

小学3年生:関西棋院の賞金ランキングトップ10の棋士から審査を受け合格、プロ棋士デビュー

トップ棋士からは「9歳でこれだけ打てるのは驚きで、これまで見たことのない才能だ」「9歳の年齢ながら、大人っぽいバランスのとれた碁だった。これから長所を伸ばしてほしい」と太鼓判を押されています。

囲碁の世界最年少は、中国の常昊(じょう こう)九段(45)、韓国の薫鉉(そう くんげん)九段(69)の9歳7カ月。2人とも世界チャンピオンの経歴あり。

因みに、将棋は囲碁とは制度が異なり、四段以上がプロで、最年少記録は藤井聡太5冠の14歳2カ月です。

藤田怜央のプロフィールは?

名前:藤田怜央(ふじた れお)
生年月日:2013年4月25日
年齢:9歳
出身地:大阪市
小学校:大阪市内
身長:130cm
師匠:星川拓海五段
好きな棋士:井山裕太4冠、余正麒八段
好きな食べ物:すし、焼き肉
好きなスポーツ:卓球、サッカー
好きなテレビ番組:世界の果てまでイッテQ
目標:世界一、7冠

藤田怜央の両親や家族は?小学校やプロフィールについても!まとめ

【藤田怜央の両親や家族は?小学校やプロフィールについても!】についてお伝えしました!

藤田怜央くんのこれからの活躍がとっても楽しみですね♪

プロ棋士デビューおめでとうございます!